こんにちは!
お寺の結婚相談所、名古屋寺婚Mark(マーク)の代表、丹羽です♪
「婚活を頑張っているのに、なかなかうまくいかない。」
「お見合いしてもピンとこない。」
「デートをしても続かない…。」
そんな時期、誰にでもあります!
「もう自分には結婚は向いていないのかも」と落ち込みたくなることもありますよね。
でも、婚活は“努力がすぐに結果に結びつかない時期”があるのが普通です。
当相談所でも、たくさんの会員様がそうした時期を乗り越えて成婚されています。
今日は仲人として多くのサポートをしてきた経験から、
婚活がうまくいかないと感じた時にぜひ見直してほしい3つのことをお伝えします。
ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います♪
① 理想よりも「心地よさ」を基準にしてみる
婚活が長引く方の多くは、「理想の条件」にとらわれすぎている傾向があります。
年齢・年収・学歴・身長・居住地・血液型・家族構成
などなど、どうしても理想の条件が揃っているお相手を探してしまいますよね。
もちろん希望条件を持つのは大切ですが、
本当に一緒に人生を歩む上で大事なのは
「この人といると安心できる」という感覚です。
名古屋寺婚Markで成婚された方の中にも、
「最初は条件が違ったけれど、自然体で話せるし、ありのままの自分でいられる。」とおっしゃる方が多くいます。
出会いの場では【条件】ではなく、【空気感】を感じてみてください。
安心感・心地よさこそが、長い結婚生活を支える一番の土台になるのですよ!
② 「どう見られるか」より「どう接したいか」
婚活中はつい「嫌われたくない」「よく見せたい」という思いが先に立ちます。
でもその意識が強すぎると、素の自分を出せなくなってしまいます。
うまくいく人は、「どう見られるか」ではなく「どう接したいか」を意識しています。
たとえば「丁寧に話したい」「笑顔で接したい」など、自分の軸を持つことで、
自然体の魅力が伝わりやすくなります。
実際、当会員様でも、
「素の自分を出せるようになった途端に交際が進展しました」という方が多いです。
婚活は「演じる」場所ではなく、「本来の自分に合う人を見つける」場所です。
【無理をしないこと】が、結果的に最短の道なんです!!
③ 一人で抱え込まないが段違い!
婚活は、人との出会いだけでなく、自分と向き合う時間でもあります。
だからこそ、時に苦しく感じることもあります。
でも、悩みを一人で抱え込むと、どんどん視野が狭くなってしまいます。
そんな時こそ、仲人や信頼できる人に話してみてください。
気持ちを言葉にすることで整理され、
「あ、そんなに悪くないかも」
「大したことではなかったかも」
と気づくことがあります。
名古屋寺婚Markでは、会員さんの心・気持ちに寄り添う婚活サポートを大切にしています。
「誰かに話せる場所」があることは、婚活を続ける上でとても大きな支えになりますよ!!
おわりに
さ婚活がうまくいかない時ほど、焦らず・比べず・自分を責めずに。
ご縁には不思議なタイミングがあります。
ある日ふと、「この人といると落ち着くな」と思える瞬間が訪れます。
名古屋寺婚 Markでは、そんな“心で感じるご縁”を大切にしています。
どうか、自分を信じて一歩ずつ進んでくださいね。
あなたの婚活が、実を結びますように🍀
\あなたの婚活を全力サポートします!/
名古屋寺婚Mark(マーク)
丹羽浩加